1.音符の長さを数字で入力。 2.附点付きの場合は、ドットを入力。 3.マウスで五線上に符頭を配置する。 音符の削除 Note Input Modeをオフにした状態で、その音符の符頭をクリックすると青色に変わり選択状態になる。 そこでDelキーを押すと音符は同じ長音符と同じように符点をつけると1.5倍の長さを休むことになります。 例えば、 = =15拍休み のような感じです。 音符と違うところは、音符を みたいにくっつけるのではなく、 と だったら のようにまとまてしまいます。同じ長さの休符 付点二全休符 = 付点全休符 = 付点2分休符 = 付点4分休符 = 付点8分休符 = 付点16分休符 = 付点32分休符 = 付点64分休符 = 付点128分休符 = ※1
音符と休符の長さ図解入り オンラインピアノ教室 ピアノ手習い Comレッスンサイト